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第1部 |
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1)予備運動 曲の開始でテンポと強さを示す運動で、「ハイ」という掛け声のごとくに、指揮者の筋肉のみを使って 2) 中間予備運動 曲の途中でフレーズの切れ目や、テンポの変わり目などに改めて予備運動を出すことである。 どの拍から中間予備運動を出す場合も、その動きは予備運動のようにまっすぐに動くことが必要。 小節内や、数小節にわたって音に動きがない場合や、伴奏などで休みをカウントするときに使う 手首の動きだけ、またはひじから先で動かすときもある。 後述の応用編アウフタクトの振り方も参照 先入で止めた動きを、次の拍の開始時間ちょうどに瞬間的に飛び出すように動き出し、 加速運動を最小限に抑えて点の位置に来た腕を静かに置くように止めること。 6)反動止め 点の位置を通り過ぎて再び点まで戻って止める。通り過ぎる深さによって浅い反動止めから 7)叩き止め 加速した腕を点にぶつけるようにして止める。跳ね返りや、反動は行わず、叩きつける 1拍子に3つの拍を入れて振る叩き(しゃくい) a)基本図形 上下垂直の腕の動きでは表と裏の拍しか表すことは出来ないので、腕の動きのどこかに 3拍目はひじから先は2拍目のうでの角度を保ちつつ肩からひじを垂直に落ちる動きに従い、 その位置からひじから先が1拍目の点に向かって加速して落ちて行き、新しい1拍目の b)変形図形 ――― 3、4拍子図形に3拍子叩きを応用する 発展的3拍子系の振り方 上記の基本図形が出来ると1拍子図形以外の3拍子系拍子図形にも応用できる。 イ)ゆっくりめの2つ振り6/8拍子の場合はまず、図形の中心線から右側45度に倒した ロ)3つ振りの9/8(9/4)などの拍子では3拍子図形のの点を1点に集めた図形を応用して、
10) ワルツ叩き a)ワルツテンポで3拍子図形を振るが、ワルツのリズムの特徴である1拍目に強いアクセントを 与えるために3から1への点前運動で加速を多めに加えて強く叩き、2・3拍は均等に 穏やかな減速を行う。 b)ウインナー・ワルツ叩き 1拍目は普通のワルツよりもより一層アクセントの強さと勢いを加えて始め、 b) c) 13)音の引き伸ばし b) a) b) c) -8- 指揮法テキストページ 1|2|3|4|5|6{ 7|8|9|10|11|12|13|14|15|16 悠指揮法テキスト<第1部第7章> P-9へ進む 悠指揮者クラブトップページへ戻る |